大晦日は楽ちん、レンチン、信越明星の冷凍天ぷらそば

大晦日とお正月

 もうとっくに新年を迎えてますが、大晦日に食べたお蕎麦について備忘もかねて。

 大晦日といえば、両親が年越しそばを巡って険悪なムードになった事を思い出す。私の実家では夕飯として食べるのが恒例だったが、母が手作りすればつゆが少ないと父が腹を立てたこと複数回(なんで指摘されてからも、多めに作らないんだろうか)、父が蕎麦屋へ食べに行こうとすれば店が混雑していて紅白歌合戦の開始に帰宅が間に合わず、母がすこぶる不機嫌だった年もある。年越しに食べる蕎麦のせいで1年の締めくくりが険悪ってなんだか微妙だ。ある意味、翌年へ向けた厄落としなのか?

そんな経験から、私は年越し蕎麦は食べたいけど、近くに蕎麦屋がないし楽をして機嫌よく過ごしたい!ので、渡米して計2回の大晦日にどん兵衛を食べた。当然おいしい。今となっては日本のカップ麺は簡単に手に入れられる環境にないので、特別な日にイベント的に食べるのにもうってつけなのだ。3回目の大晦日もそうしようと思っていたところ、日系スーパーでこの信越明星の冷凍そばを発見した。日本に住んでいるときから冷凍食品に疎かったので、おつゆも天ぷらも、わかめまで冷凍でついているなんて…!と、それはもう感激して「今年は君に決めた!」と言わんばかりに2人分ひっつかんで帰ってきた。

電子レンジで作った天ぷらそばは、日本のお蕎麦屋さんと比べてしまえば麺も天ぷらも敵わないけど、おつゆの香りがよくて美味しいこと!日本語がわからない夫にも作ることができるほど簡単で、終始ご機嫌な我らなのだった。

レンチンでもお鍋でも作ることができて、ざるそばにもできる。選択肢が多くてうれしい。

 年始の私から今年の大みそかの私に伝える事があるとすれば、天ぷらだけは取り出してエアフライヤーで温める事。お出汁に浮かべてレンジで温めるよりサクサクに仕上がるはず。でもどん兵衛に戻ってもいいと思うよ。あれもおいしいもんね。頑張りすぎず機嫌よくおいしく大晦日を過ごせますように。

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